新元号予想

為徳 いとく

意義

平成時代にも猛威を振るった大地震を受けて、地の神への祈りを表す「為」の字を取り入れた。そして、ますます失われつつある日本の伝統芸能を保護するという使命が「徳」の字によって表されている。出典は『貞観政要』巻6。