新元号予想

音膜 いんまく

意義

本年を真のバーチャル元年とすべく「音」の字を採用した。そして、サービス業が隆盛を極めた平成の次の時代として、改めて第一次産業に力を入れたいという思いを「膜」の字に込めた。由来は『易経』の一節から。